KEY QUOTEこの記事の主となる言葉
自ら定めた法への服従が、自由である。
この言葉を読み解く
自然の衝動だけに従う状態から、市民として共通の法をつくる状態へ移る変化を説明します。
『社会契約論』に置かれた言葉
ルソーは『社会契約論』で、人が自由なまま共同体をつくる条件を探りました。個人の意思を消す全体主義としてではなく、全員が法の作者であり同時に従う者となる政治を構想します。
自然の衝動だけに従う状態から、市民として共通の法をつくる状態へ移る変化を説明します。
この一節が分けるもの
どんな法律にも従えば自由という意味ではありません。自分も対等な作者として参加し、全員に共通する法だからこそ自律と両立します。
現在の選択へ移す
自分の習慣ルールは他人の命令として置かず、守りたい目的と見直し日を自分で決めます。
READING NOTES
この言葉から持ち帰れること
- 自律と規律を両立したい
- どんな法律にも従えば自由という意味ではありません。自分も対等な作者として参加し、全員に共通する法だからこそ自律と両立します。
- 自分の習慣ルールは他人の命令として置かず、守りたい目的と見直し日を自分で決めます。
出典を確認する
引用はリンク先で公開されている原文または英訳と照合しています。日本語は意味を変えない範囲で、ことばの栞編集部が訳しました。
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