KEY QUOTEこの記事の主となる言葉
知る勇気を持て。自分自身の理性を使う勇気を持て。
この言葉を読み解く
啓蒙の標語として、能力の不足よりも、使う決心と勇気の不足を問題にします。
『啓蒙とは何か』に置かれた言葉
カントは雑誌への回答文『啓蒙とは何か』で、他者の指図なしに自分の理性を使う勇気を啓蒙の中心に置きました。同時に、社会制度の中で果たす役割と、公衆へ議論を開く自由を区別します。
啓蒙の標語として、能力の不足よりも、使う決心と勇気の不足を問題にします。
この一節が分けるもの
独断的に考えることとは違います。公開された証拠と他者の批判に耐える形で、自分の判断を引き受けます。
現在の選択へ移す
賛成している意見についても、反対側が最も強く指摘する点を一つ調べます。
READING NOTES
この言葉から持ち帰れること
- 自分の頭で考え始めたい
- 独断的に考えることとは違います。公開された証拠と他者の批判に耐える形で、自分の判断を引き受けます。
- 賛成している意見についても、反対側が最も強く指摘する点を一つ調べます。
出典を確認する
引用はリンク先で公開されている原文または英訳と照合しています。日本語は意味を変えない範囲で、ことばの栞編集部が訳しました。
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