KEY QUOTEこの記事の主となる言葉
もし音楽が愛の糧ならば、奏で続けよ。 私に多く与えよ、飽きるまで。 食欲が衰え、死に至るように。 その旋律をもう一度。死を予感させる響きだった。 それは私の耳に、スミレの香りが漂う風景のように響いた。 香りを放ちながら消えゆくように。
この言葉を読み解く
『Familiar Quotations』で、WILLIAM SHAKESPEAREの言葉として「Twelfth Night. Act i. Sc. 1.」の出典表示とともに選ばれた一節です。まず日本語で意味をつかめるよう参考訳を主文にし、照合できる英語原文も後段に残しています。
日本語で意味をつかむ
この一節は、John Bartlett編『Familiar Quotations』で、WILLIAM SHAKESPEAREの章に収録されています。項目に付された作品・箇所の表示は「Twelfth Night. Act i. Sc. 1.」です。
ページの主文は、英語原文の意味を日本語でつかむための参考訳です。訳しきれない語感を確認できるよう、英語原文はこの後に併記しています。
帰属を広げすぎない
このページで確認できるのは、『Familiar Quotations』がこの一節をWILLIAM SHAKESPEAREの章に置き、「Twelfth Night. Act i. Sc. 1.」を出典として示していることです。
作品中の台詞、詩の一節、聖典やことわざを含むため、すべてを作者本人の会話上の発言とは扱いません。人物の信条全体を代表する言葉だとも断定しません。
意味を確かめる順番
まず原文の語句と改行を読み、次に作品名・章・行番号などの出典表示を確認します。そのうえで、必要なら注釈版や原著へ進みます。
日本語参考訳は意味をつかむ入り口であり、唯一の決定訳ではありません。出版済みの日本語訳を読むときは、訳者と版を確認します。
ORIGINAL TEXT
英語原文
If music be the food of love, play on;
Give me excess of it, that, surfeiting,
The appetite may sicken, and so die.
That strain again! it had a dying fall:
O, it came o'er my ear like the sweet sound
That breathes upon a bank of violets,
Stealing and giving odour!上の日本語は意味をつかむための参考訳です。細かな語感や古い綴りは、この英語原文と出典リンクで確認できます。
READING NOTES
この言葉から持ち帰れること
- 収録上の帰属はWILLIAM SHAKESPEARE
- 出典表示は「Twelfth Night. Act i. Sc. 1.」
- 日本語参考訳を主表示し、英語原文も併記
出典を確認する
John Bartlett編『Familiar Quotations』に、WILLIAM SHAKESPEAREの章の「Twelfth Night. Act i. Sc. 1.」として収録されている英語原文です。ページ上部に日本語参考訳、後段に照合用の英語原文を掲載しています。
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