KEY QUOTEこの記事の主となる言葉

手段は種に、目的は木にたとえられる。種と木を切り離すことはできない。
マハトマ・ガンディー『ヒンド・スワラージ』1909年編集部訳

この言葉を読み解く

良い目的なら暴力的な手段も許されるという主張へ、結果は用いた方法の性質を受け継ぐと反論します。

『ヒンド・スワラージ』に置かれた言葉

ガンディーは南アフリカからロンドンを往復する船上で『ヒンド・スワラージ』を書き、近代文明、独立、非暴力抵抗を対話形式で論じました。植民地支配を終わらせても、支配の方法を自分たちが引き継げば自治にはならないと考えます。

良い目的なら暴力的な手段も許されるという主張へ、結果は用いた方法の性質を受け継ぐと反論します。

この一節が分けるもの

結果を完全に予測できるという意味ではありません。秘密、暴力、屈辱で得た制度には、その方法を使い続ける誘因が残ります。

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目標を決めたら、その達成過程でも守る価値を二つ書きます。

READING NOTES

この言葉から持ち帰れること

  • 目的のために手段を選びたい
  • 結果を完全に予測できるという意味ではありません。秘密、暴力、屈辱で得た制度には、その方法を使い続ける誘因が残ります。
  • 目標を決めたら、その達成過程でも守る価値を二つ書きます。

出典を確認する

引用はリンク先で公開されている原文または英訳と照合しています。日本語は意味を変えない範囲で、ことばの栞編集部が訳しました。

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