KEY QUOTEこの記事の主となる言葉

喜びの時も悲しみの時も、花は変わらぬ友である。
岡倉天心『茶の本』1906年編集部訳

この言葉を読み解く

花を飾る技術だけでなく、人が花を切り、愛し、弔いに供える関係の矛盾まで見つめる章です。

『茶の本』で、この言葉はどこに置かれているか

岡倉天心が英語で書いた『茶の本』は、茶道を入口に、道教、禅、建築、花、芸術鑑賞を西洋の読者へ紹介します。不完全な日常の中に美を整える営みとして茶を捉えます。

花を飾る技術だけでなく、人が花を切り、愛し、弔いに供える関係の矛盾まで見つめる章です。

「喜びの時も悲しみの時も、花は変わらぬ友である。」をどう読むか

花が悲しみを解決するという話ではありません。言葉を持たない自然が、異なる感情のそばに同じように居る力を表します。

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季節の花や枝を一つ置き、変化を数日観察します。

READING NOTES

この言葉から持ち帰れること

  • 花が悲しみを解決するという話ではありません。言葉を持たない自然が、異なる感情のそばに同じように居る力を表します。
  • 季節の花や枝を一つ置き、変化を数日観察します。
  • 引用だけで結論を急がず、『茶の本』の公開原文と前後の文脈も確認する。

出典を確認する

『茶の本』の公開原文を参照し、前後の文脈を確認しました。日本語の引用は読みやすさを優先した編集部訳です。

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