KEY QUOTEこの記事の主となる言葉
世界が何であるか知らない者は、自分がどこにいるか知らない。自分が何のために作られたか知らない者は、自分が何であるか、また世界が何であるか知らない。
この言葉を読み解く
『Familiar Quotations』で、MARCUS AURELIUS ANTONINUSの言葉として「Meditations. viii. 52.」の出典表示とともに選ばれた一節です。まず日本語で意味をつかめるよう参考訳を主文にし、照合できる英語原文も後段に残しています。
日本語で意味をつかむ
この一節は、John Bartlett編『Familiar Quotations』で、MARCUS AURELIUS ANTONINUSの章に収録されています。項目に付された作品・箇所の表示は「Meditations. viii. 52.」です。
ページの主文は、英語原文の意味を日本語でつかむための参考訳です。訳しきれない語感を確認できるよう、英語原文はこの後に併記しています。
帰属を広げすぎない
このページで確認できるのは、『Familiar Quotations』がこの一節をMARCUS AURELIUS ANTONINUSの章に置き、「Meditations. viii. 52.」を出典として示していることです。
作品中の台詞、詩の一節、聖典やことわざを含むため、すべてを作者本人の会話上の発言とは扱いません。人物の信条全体を代表する言葉だとも断定しません。
意味を確かめる順番
まず原文の語句と改行を読み、次に作品名・章・行番号などの出典表示を確認します。そのうえで、必要なら注釈版や原著へ進みます。
日本語参考訳は意味をつかむ入り口であり、唯一の決定訳ではありません。出版済みの日本語訳を読むときは、訳者と版を確認します。
ORIGINAL TEXT
英語原文
He that knows not what the world is, knows not where
he is himself. He that knows not for what he was made,
knows not what he is nor what the world is.上の日本語は意味をつかむための参考訳です。細かな語感や古い綴りは、この英語原文と出典リンクで確認できます。
READING NOTES
この言葉から持ち帰れること
- 収録上の帰属はMARCUS AURELIUS ANTONINUS
- 出典表示は「Meditations. viii. 52.」
- 日本語参考訳を主表示し、英語原文も併記
出典を確認する
John Bartlett編『Familiar Quotations』に、MARCUS AURELIUS ANTONINUSの章の「Meditations. viii. 52.」として収録されている英語原文です。ページ上部に日本語参考訳、後段に照合用の英語原文を掲載しています。
Project Gutenbergで収録本文を読むRELATED FINDS
この言葉から広がる8つの関連商品
上ほど作品に近く、下ほどテーマや読書時間へ広がります。ドンピシャの原典から、少しかすっている読書小物まで選びました。