日本文学 / 11 QUOTES

与謝野晶子の名言

与謝野晶子の言葉を、出典と前後の背景へ戻して読みます。短い一行から原典と関連書へ進めます。

VERIFIED SOURCES

11件の言葉と1件の出典

同じ人物の言葉でも、著作、演説、公式記録によって語られた状況は異なります。各記事で出典と場面を確かめられます。

1901その子二十 櫛にながるる黒髪のおごりの春のうつくしきかな『みだれ髪』1901夜の帳にささめき尽きし星の今を下界の人の鬢のほつれよ『みだれ髪』1901歌にきけな誰れ野の花に紅き否むおもむきあるかな春罪もつ子『みだれ髪』1901髪五尺ときなば水にやはらかき少女ごころは秘めて放たじ『みだれ髪』1901臙脂色は誰にかたらむ血のゆらぎ春のおもひのさかりの命『みだれ髪』1901清水へ祇園をよぎる桜月夜こよひ逢ふ人みなうつくしき『みだれ髪』1901やは肌のあつき血汐にふれも見でさびしからずや道を説く君『みだれ髪』1901人かへさず暮れむの春の宵ごこち小琴にもたす乱れ乱れ髪『みだれ髪』1901ゆあみする泉の底の小百合花二十の夏をうつくしと見ぬ『みだれ髪』1901春の夜の闇の中くるあまき風しばしかの子が髪に吹かざれ『みだれ髪』1901悔いますなおさへし袖に折れし剣つひの理想の花に刺あらじ『みだれ髪』